京都奈良旅行ブログ・世界遺産旅行記 京都編その5!宇治上神社の国宝である本殿・拝殿!現存最古の神社建築|世界遺産ざっくりめぐり


訪問日:2017年12月23日(土)~24日(日)

京都奈良旅行ブログ・世界遺産旅行記 京都編のその5です。

※前回の記事はコチラ



平等院から次は宇治上神社に向かいます。

宇治上神社は宇治川を渡った先にあります。



向かう途中に立ち寄った、平等院近くのスターバックスさん、「スターバックスコーヒー 京都宇治平等院表参道店」です。

なんだかとってもオシャレな雰囲気です。



宇治川は、京都府立宇治公園(塔の島・橘島)を経由して渡ります。

まずは橘橋をわたり、橘島へ。



残念ながら公園の整備中で、綺麗な川の流れを・・・とはいきませんでした。

2019年3月の完成が楽しみですね。



続いて、公園から朝霧橋を渡って宇治神社方面へ。



朝霧橋から宇治橋を望むとこんな感じです。



橋を渡り終えると、そばには「源氏物語 宇治十帖」の像が。

朝霧橋をバックに、何ともいい雰囲気です。



橋を渡ったら宇治川沿いを左に進みましょう。

※私は宇治上神社に向かう前に紅葉の名所で有名な興聖寺や、宇治神社をまわりました。

もしご興味のある方は姉妹サイト「日本遺産の歩き方」を見てみてくださいね。



途中からさわらびの道に入り上がっていくと、宇治神社の横(裏手)に出ます。



宇治神社を右手に見ながらさらに歩いていくと、宇治上神社の朱塗りの鳥居が見えてきます。



■宇治上神社

朱色の立派な鳥居が出迎えてくれます。

この鳥居を通して奥には宇治上神社の社殿が見えます。



私は途中、興聖寺や宇治神社などを回ってきたので少々時間がかかりましたが、平等院から直行すれば徒歩でも15分ほどで着きます。


一日で回れる距離にあるというのはとっても嬉しいですね。



境内に続く石橋のそばにも、このような説明する案内板が立っています。

世界遺産『古都京都の文化財』の構成資産の一つとして紹介してくれています。



こちらが石橋を渡った先にある門です。

決して豪華な造りではありませんが、歴史の深さを感じさせる雰囲気のある佇まいです。



境内に入り正面にあるのが、国宝でもある「拝殿」です。



拝殿の前には円錐形に盛り上げられた砂の小さな山が。

これは「清の砂」と呼ばれるもので、常に盛られ続けられているんだそうです。



鎌倉時代前期に伐採された桧が使用されていて、寝殿造り風の、鎌倉時代のきわめて優れた建物遺構とされています。



拝殿右(東南側)では、宇治七名水の一つにも数えられていた『桐原水』が湧き出ています。

七名水のうち、現存しているのはこの桐原水だけです。

※宇治七名水

・桐原水(きりはらすい)

・公文水(くもんすい)

・法華水(ほっけすい)

・阿弥陀水(あみだすい)

・百夜月井(ももよづきい)

・泉殿(いずみどの)

・高浄水(こうじょうすい)



拝殿の裏側にあるのが「本殿」です。

現存する最古の神社建築で、国宝に指定されています。



拝殿に比べると若干小さい造りですが、正確に言うとこれは本殿を覆う「覆屋」となっています。



正面付近から見るとこのような感じです。

この内部に三棟の「内殿」がありますが、通常は中に入ることはできません。

※格子障壁越しに見ることは可能です。



西側から見た本殿です。



本殿の東側には摂社「春日神社」があります。

鎌倉時代に建築されたと言われており、重要文化財に指定されています。



境内にある「離宮いろはの紅葉」の説明板。

紅葉の時期はさぞ綺麗なんでしょうね。



参拝を済まし、宇治上神社をあとにしましょう。



鳥居への陽の当たり方がいい感じになっていました。



帰りは宇治橋を渡って・・・



宇治橋通りを歩いてJR宇治駅近くまで戻ってきました。



このあとはJR奈良線に再び乗車、京都市に戻ります。

そして、いよいよこの旅最後の世界遺産に向かいましょう!


この続きはまた次回のブログにて・・・

世界遺産旅行記|日本の世界遺産制覇ブログ|世界遺産ざっくりめぐり

日本にはまだまだ素晴らしい世界遺産があります!世界遺産の旅行記・旅行ブログです。あまり知られていない日本の世界遺産やちょっとしたトリビアなど、世界遺産に関する様々な情報も発信。京都・富士山・沖ノ島・白川郷・長崎・平泉など日本にある世界遺産の一覧や場所も紹介。細かい蘊蓄は抜きにして「ざっくり」と世界遺産観光を楽しみましょう。