世界遺産・富岡製糸場への旅行記・旅ブログ!趣ある上信電鉄に揺られて貴重な絹産業遺産観光のみどころを紹介|世界遺産ざっくりめぐりのススメ


訪問日:2015年5月3日(日)


今回の目的地は2014年に世界文化遺産に登録された、富岡製糸場です。


前日は高崎駅近くのホテルに宿泊。

翌日、高崎駅から上信鉄道にて富岡製糸場の最寄り駅、上州富岡駅を目指しました。


高崎駅で「富岡製糸場見学往復割引乗車券」を購入。

これは高崎駅~上州富岡駅間の1往復の電車賃1,580円と、富岡製糸場の見学料1,000円がセットになっているもので、通常2,580円のところ2,140円となっているオトクなチケットです。


お値段はもちろんですが、富岡製糸場のチケット売り場は混雑でなかなか並ぶ場合もあるので、このチケットがあれば比較的早く入場できるというメリットもあります。



ゴールデンウィークに加えて、観光日和の快晴ということで、電車内もたくさんの人でしたが、なんとか座れてのんびりと向かいました。



40分ほどで上州富岡駅に到着です。

なんともレトロな車両にほっこりしますね。



駅から製糸場まで歩いて向かいましょう。

ルートは色々ありますが、だいたい徒歩で15分くらいです。



途中、宮本町通りのまちなか観光物産展「お富ちゃん家」に立ち寄り、レンタサイクルをお借りしました。

※ただ製糸場まですぐだったので借りる必要はなかったかも…(笑)



■富岡製糸場

富岡製糸場に到着です。

さすがにたくさんの人ですね。



自由に見学してもいいですが、大人一人200円の解説員の方のガイドツアーに申し込むのがおすすめです。


専用イヤホンを耳につけての案内になるので、ちょっと遠くにいてもガイドさんの声がよく聞こえるのでGOODです。


この日は案内の立て看板を持った方がいらっしゃいました。



正門を通って最初に見えるレンガ造りの建物が「東繭倉庫」です。

入口の上部がアーチ状になっています。



とても横に長い建物です。

建てられた頃はまだ照明がなかったので、できるだけ内部を明るくため、太陽の自然光をたくさん取り入れられるような大きな窓になっているんだそうです。



東繭倉庫に対面にある「検査人館」、その隣にある「女工館」の説明をうけました。

※いずれも外観のみ見学可能です。


次に「繰糸場」にやってきました。

この繰糸場は富岡製糸場にある建物の中で一番大きい(長い)建物です。

正面の入り口はこんな感じです。



内部も一部公開されているので、ガイドさんと一緒に入ってみました。


こじんまりとした入口とは違い、中に入ってみるとその天井の高さと奥行に圧倒されます。



内部には、昭和40年代以降に設置された自動繰糸機が保存されています。

※創業当初はフランス式の繰糸機が設置されていたんだそうです



その後は「診療所」、「ブリュナ館」、「寄宿舎」などを見学しました。

※これらも外観のみ見学可能です。



敷地の一番奥にあるのが、「西繭倉庫」です。

正面入口にある東繭倉庫と作り・大きさなどはほぼ同じですが、こちらは外観見学のみとなっていますのでご注意ください。



ぐるっと見て回りましたが、とても暑い日だったので日陰が嬉しかったです(笑)



製糸場を出たあとは正面入り口そばにある、「信州屋」さんで『和風絹しゅうまい』をいただきました。

一皿に3個乗って、お値段300円!これがとっても美味しい!



その後はレンタサイクルを返却し、上州富岡駅から上信鉄道に乗車、帰途につきました。


次はもうちょっと涼しい日に、製糸場近辺の観光名所や、「富岡製糸場と絹産業遺産群」他の構成資産などゆっくりと見て回りたいですね。

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